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Facebookで友人になったけど、タイムラインは見られたくない!ってときの設定方法

フェイスブックで上司からの友達申請に仕方なくOKしたけれど、普段の生活を見られるのはイヤ!ってかた、相手にばれずに自分の投稿を相手のタイムラインに表示させない方法です。

一番簡単な方法は『ブロック』なんですけど、そこまでしちゃうと完全に相手と連絡すら取れなくなってしまいます。これでは困る。

そんな時は『制限』という機能を使います。

この機能を使うと、自分の投稿を相手に見せずに済みます。そのほかのシェアした記事や、誰と友人になったかなどは相手にも情報が流れますので、『投稿してないだけか』と思われ、相手にタイムラインを見せないように『制限』したことは全くバレれません。

フェイスブックの制限の設定方法

スマホでは相手のプロフィールを開いて、『友達』をタップします。

そして『制限』にチェックを入れれば完了です。『制限』が見当たらなければ『もっと見る…』をタップして開いてください。その中にはいっています。

フェイスブックで制限

パソコンからは同じく相手のプロフィールを開きます。

同じく『友達』ボタンをクリックするとプルダウンメニューが出てきますので、『制限』をクリックするだけ。プルダウンメニューに『制限』が入ってない場合は『他のリストに追加…』をクリックすれば出てくるはずです。

これで相手にはバレずに自分のタイムラインの投稿を見せないようにすることができました。

相手との距離感って関係性によって難しいですよね。

学生時代の友人から仕事関係の上司まで同じ1つのアカウントでコミュニケーションを取るというのは簡単ではないはずです。

この制限機能を使ってどんな投稿をしても心配ないフェイスブックライフを楽しもう!

ちゃんと制限出来たかどうか相手のタイムラインに自分の投稿が制限されているか確認する方法はこちら

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