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華台、メインテーブルと他のテーブルの違い

ビリヤードの華台、メイン台って他のテーブルとどう違うの?!なんで上手い人ばっか撞いてるの?

えっーーと別に上手い人ばっかではないよ(笑)

一応そのお店の顔になるって言われているメインテーブルはほとんどのお店で穴が小さくなっている可能性が高ーーい!

華台の穴の大きさ

俺の行ってるホームのメインテーブルの穴と他の穴の大きさの違い。左が華台でボールちょうど2個分。穴の奥行きもちょっと深いのがわかるかな。要するに入りにくくなってる。

トーナメントエディションのテーブルだったり、最新型のテーブルだったりもする。

後はちょっとこまめにラシャ交換をしていたり(これは一番使用頻度が高いからしかたないかも)、撞くときの構えるスペースがちょっと広かったり(隣のテーブルとの間隔が大きく取ってあったり)、大人数で撞けるように座るスペースもたくさん確保できるようになっていたりする。

ほかは、店員さんのいる場所から近かったり、常連さんがたむろするソファーから近かったりもするね。

昔はA級にならないと華台では撞けないよとか言われていたが(今でもそういうお店あるかも)、そんなことしてたらメインテーブルが埋まらないこのご時世、そんなこと言ってられないね。

でも最低限のマナーは知ってからじゃないと華台で撞くのはちょっとね。

話がそれたけど、他のテーブルとの違いはテーブルとしては穴の大きさぐらいだけど、一番みんなが撞きたがるテーブルってこと。

クラス替えの時の一番後ろの一番端の席みんな行きたがったでしょ。あれと同じ(笑)そこに行きたいだけなの。

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道具の実際
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