ウッチーの代表背番号が6から2になっていた。変わるとユニホーム出費が

いやーサッカー日本代表のウッチーこと内田篤人選手の背番号が6番から2番に変更していた事、知りませんでしたゴメンナサイ。

ビビビビッテ！のコマーシャルに目を奪われてた時にふとネットサーフィンしてて知ったんです。

ウッチーが鹿島時代に付けていた背番号2番は名良橋選手、それ以前はブラジル代表だったジョルジーニョが背負っていた鹿島では伝統のある番号で、ウッチー自身も特別だと思っている。

日本代表では阿部勇樹選手が2番を付けていたので仕方なく6番にしたと自著『僕は自分が見たことしか信じない』で語っています。

ドイツ移籍の際もシャルケ０４で２番の背番号に空きが無かったので22番を選択、現在に至りますよね。

そんな内田選手こだわりの2番を現在日本代表でつけていた伊野波選手に交換要請をするとＯＫが出たようで念願の2番をゲットしたという事。

背番号でいえば本田選手も現在の代表での4番は以前の18番からの変更時に3番である駒野選手に断られたから栗原選手の4番を強奪したモノ（笑）

このウッチーのだった6番を伊野波選手は大人しくつけるのか、柿谷あたりに渡すのか分かりませんが、背番号が変わると代表のレプリカユニフォームも買い直さないと行けなくなるので痛い出費ですよね。

もうワールドカップまであまりコロコロ変わらないように早めに柿谷に若い番号譲っておいた方がいいかも。