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iPhoneが壊れて困る6つの事

iPhoneが使えなくて困った6つの事を実際に経験してしまいました。

今日たった半日、約6時間ですがiPhoneの電源がなぜか入らず、非常に困った自分を振り返ると、完全に依存症になっているとわかりました。

普段どれだけ便利にスマホを使っているのかということを実感しましたね。

それではiPhoneが使えなくて困った6つのこと、これは絶対にみなさんにも当てはまるので対応策を考えておきましょう。

その1

連絡が取れない。当然ですが電話はおろか、メール、LINEすべての通信手段が一気に奪われます。

その2

時間がわからない。腕時計をしていない人は時間確認はほとんどがスマホ。細かい時間がわからなくなるので、行動が一気に不安になります。

その3

目的地の地図が見れない。移動のナビとして利用していたのでも目的地周辺の細かい位置が確認できませんでした。

その4

写真が撮れない。現場仕事の確認写真や、記録用に手軽に使えるiPhoneがあるおかげでデジカメを持ち歩かなくなりました。なので使えないと自動的に写真も撮れません。

その5

暇つぶしが出来ない。ちょっとしたゲームやSNSを見ることでの暇つぶしが出来なくなります。空いた時間を潰す行動が下手になっている自分に気が付きます。

その6

不安になる。社会と断絶されたような感覚に陥ることがあります。使えない間に電話やメールは入ってないだろうか?と不安がどんどんとましていきます。

これら上記のようにiPhoneが使えないだけで困ることが沢山出てきます。

スマホ依存症になっている事は特に気にしていませんが、使えないときの代替案が浮かびにくいということは問題になってきます。

僕は使わなくなったandroid端末に格安SIMを挿してカバンにほりこんでいるので、最低限のメールだけは送受信出来たので難は逃れましたが、なかったらと考えるとちょっとぞっとしました。

このように自分のメインスマホ以外に中古の格安スマホを緊急用に持っておくと何かと便利ですよ。

iPhoneの電源が入らない、修理依頼は家電量販店には行くな!

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