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三回忌の法要でお坊さんに5万円以上払うのは無駄!現代の相場は

こないだ祖母の三回忌が岡山であり、両親とともに帰省してきました。

土曜日の昼11時に法要開始で、いつものお坊さんが10分前に到着!

約20分ほど読経と焼香などを行いすぐにお墓に移動。

そして線香をあげてその場でお坊さんとはお別れ。移動も含めて拘束時間は約1時間半ほどでした。

葬式の時と、49日の時も同じお坊さんでこの人、何もかもが早いんです(笑)

毎回思うのですがスピーディーでも悪い気はしないし、ダラダラ時間を掛けられるよりもいいかなーなんて思います。

で、終わった後に父親に「幾ら包んだの?」と聞くと結構ビックリする金額でした。

時給7万以上って、本当に坊主丸儲けって言葉を地でいってるやん(笑)

次の七回忌は安いお寺さん呼んで差額貰ってやろうかな、なんて思うくらいぶっちゃけどのお坊さんが来ても出来る内容だと思ってしまいました。

で、みんなどれくらい三回忌の法要時にお坊さんに包んでいるのか調べてみたらやっぱり五万以上は当たり前みたい。

なにその固定観念、って思ったけど、「ここのお布施安いから手を抜いたれ!」なんて思われても嫌だもんね。

安い葬式で有名な「小さなお葬式」では法要の時のお坊さん派遣もやってるみたいでその名も「てらくる」!センスあるのかないのか(笑)

車代から心づけまで全て込みで4万5000円固定金額!

コリャてらくるでいいやん

安い三回忌のお坊さんは小さなお葬式の「てらくる」

ちなみに明日の法要でも来てくれるみたいだから、いつものお坊さんが高くて困ってる方はキャンセルかまして、ここに是非頼んでみて感想教えてー^_^

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