楽天市場って何でも売っているし、安いというイメージありますよね。そんなイメージ通り、価格に敏感な主婦の方たちが最も利用するサイトとして【楽天市場】が堂々の1位です。
主婦の方がインターネットを利用する理由としては
インターネットでの行動(検索・閲覧を除く)については、2位以下に大きく差をつけて、1位が「商品を購入する」で90%、2位が「友人・知人にメッセージを送る」54%、以降は「ゲームをする」39%、次いで「日記・つぶやきなど限定した人に日々の出来事を投稿する」33%、「レシピ、体験談など公開された場所に投稿する」19%と続いた。
圧倒的に買い物でそインターネット使用が多いんですね!実際に楽天市場では主婦層をターゲットにしたポイントサービスなども充実していますし、時間に縛られずに買い物ができるというのは大きなメリットになると思います。
その中でも
週に1回以上利用しているウェブサイトでは、「楽天市場」がトップで48%、ついで「YouTube」が33%、「クックパッド」が31%、「Amazon」が26%だった。主婦の間では、ネット上でのコミュニケーションを行う「Facebook」(21%)、「Ameba」(14%)、「mixi」(14%)、「Twitter」(12%)などのSNSよりも、実際の購買やサービスの利用につながる「楽天市場」や「クックパッド」「Amazon」などのウェブサイトの方が、利用度が高いことが明らかになった。
この順位をみるとSNSよりご近所の井戸端会議で情報収集して、商品購入は近所のスーパーよりネットショップでという構図を想像します。
主婦同士の情報交換は最近すさまじいものがあり、『なぜそんなこと知ってるの?』というインターネットサービス情報も井戸端会議の話題になっているようです。
主婦の方々の口コミっていつの時代でも重要ということですね。
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