試合などに行って思ったより早く帰ってきた友人がいう言葉、『クッションしか撞いてないわ』『クッション向きにしか撞かせてもらえなかった』
これは相手が上手くてほとんど順番が回ってこなかったうえ、さらに回ってくる時はミッチリセーフティーされてて、まともに的玉を狙って撞かせてもらえなかった時のことです。
ビリヤードテーブルのクッション(レール)に向かってばっかりショットさせられたという悲しい出来事です。
120点のローテーションゲームや、短いセット勝負でのナインボールなどでは発生する可能性が上がります。
まあこの状態に陥ってしまったら、たまーに的玉向いて撞けても入ることなんてありません。
相手をこの状態に追い込めるように日々ビリヤードが好きな人は練習しているのですが、実際自分がこんな目に合わせられるとはあんまり思ってません(笑)
がんばってこの『クッションしか撞いてないわ』『クッション向きにしか撞かせてもらえなかった』といわせれるように明日もセンターショット頑張ってくださいw
コメント
自分は大阪の35歳です。19から蒲生のプールステションで球を初めて、脳梗塞になり、球を離れて10年弱の所謂元Aの人間です。
私が始めた環境では、薄く抜いたら、エビ=シュリンップってゆーてました。
そして厚く抜けば、厚っ!=温水ようすいって言ってました。
確かに薄く抜いたらエビりますよね(笑)
僕は27から始めた39歳で、球歴10年と少しなので入れ替わりですね~。プールステーションには数回ハウストーナメントにお邪魔した事がありますよー!
そういえば友人がブログでプールステーションの情報をアップしていました。
http://hirobilliard.blog44.fc2.com/blog-entry-842.html
お店は続くみたいなのでまた行ってみたいなー。