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お店のメインテーブル(華台)ってどうなってるのか。

ビリヤードのテーブルって結構いろんなメーカーがあるんです。いろんなメーカーがあって特徴も様々。

Brunswick_Metro02.jpg

その中でも人気があるのが『ブランズウィック(Brunswick)』というメーカーです。

ボーリングなどで聞いたことないでしょうか。

今日本の試合で一番よくつかわれているものこのブランズウィックテーブルで、現在はゴールドクラウンVメトロと呼ばれる2種類のテーブルが多いです。

あなたの通っているお店にこのどちらかのテーブルがあれば、そのお店は間違いなく前向きなビリヤードプレイヤーが多いお店です。

特に常連さんがよく使うそのお店のメインテーブル(華台ともいう)にゴールドクラウンⅤやメトロが設置されていることが多いです。

メインテーブルはお店の一番目立つ場所や、カウンターの前、店員さんの常駐する場所の一番近くなど、置き場所はお店によって様々ですが、そのお店の顔となるテーブルです。

そんなメインテーブルは他の台と違ってたいてい穴が小さく絞られていたり、綺麗なラシャが張られていたりします。

コンディションも気遣われ、大人数で撞いたりできるように周りのスペースも若干広かったりします

ふつうのテーブルは穴の大きさがボール2個分以上ありますが、このメインテーブルは2個入らないくらいに小さくなっていることが多いので、いつもより入らなくても気にしないでください。

ボール2個分のポケット

このメインテーブルで撞いていいといわれるようになったらあなたも一人前です!店員さん、常連さんに認められた証拠。

ここで堂々と撞けるようになるために頑張って練習しましょうか!

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道具の実際
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