タップ交換って自分で出来るに越したことはないけど、これがなかなか難しい。
自分で交換している人を見るとなんかカッコイイなと思うのは俺だけやろうか。
じゃあやってみようということで自分のキューを使って練習してみたけどなかなかうまくいかへんよね。
だって、自分のキューのタップ交換なんて所詮半年に1度くらいやし、そんな頻度でタップ交換が上手になるわけがないわな(笑)
ってことで、将来自分でタップ交換できるようになりたいと思った俺はホームのビリヤード場のオーナーに言ってみた
『芝キューのタップ交換をさせてちょーだい』と。機嫌が良さそうな時に聞くのがベスト!!
あっお店に置いてある貸しキューのことね。この貸しキューのタップって何年も交換してない確率が高いからお店側も結構喜んで交換させてくれる。
もちろん傷を付けないように細心の注意を払って、出来る人に教わりながら交換してみると10本位やったところでちょっと上手くなるよ。
10本って!結構多いと思うかもしれんけど、1日1本ずつ交換して行ったらたった10日。
これでタップ交換が自分で出来るようになったら儲けもんやん(笑)
自分のキューを自分でメンテナンス出来るようになったら、また愛着がグッと湧くで!
コメント