先日久しぶりにビリヤードをする機会があって、ふと思ったんだけど、長いこと撞いてなくてもジャンプショットだけはヘタになってない!ってことに気が付いた(笑)
かなり特殊なショットなので元々ストロークとか狙いなんてものは度外視で、いかに手玉を暴れさせずに飛ばすかってことに集中すればある程度の厚みには当たってくれるので、ポケットインする確率も撞きまくっていたころと比べても変わらないのかな。
で、ジャンプショットで気になったのが、『届かない位置でのジャンプショット』なんだけど、ダーツジャンプを使う方も居るだろうけどテーブルの真ん中に手玉があるとそれも無理だよね。
僕はメカニカルブリッジを使ってジャンプする。これだとテーブルのほとんどの位置でジャンプすることが出来る。
このメカニカルブリッジを使ってのジャンプはキューの角度を立てるのが結構難しい!
でもこの『ジャンプレスト』を使うとジャンプキューを立てるのが簡単で思うよりすんなりと飛ばすことが出来るよ!
使う時だけ自分のブレイクキューの先に取り付けて使うので、持ち歩きもキューケースに入れられるので便利。
ちなみにこのジャンプレスト、作ってるのは工作好きな友人でこれ以外にもビリヤードグッズ(タップシェーバーやパウダーBOXなど)を作ってるよ。
『Cherry tree』っていうステッカー張って色々な玉屋に現れるやつがいたら声かけてみて(笑)
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