ソフトバンクの新しい音声定額プランは38分以上他社携帯や固定電話に掛ける人は得するぞ!

ソフトバンクの孫社長が発表した定額通話制の新しい料金プランはどういった人が得するのか調査してみました!

まずは4月21日から登場する新しいソフトバンクの料金プラン「音声定額プラン」の内容から。

音声定額プラン

新定額サービスでは、1回3分以内の通話が月に50回まで可能な「Sパック」(月額5980円)、1回5分以内の通話が月に1000回まで可能な「Mパック」(月額6980円)、「Lパック」(月額9980円)の中からプランを選ぶことが可能。

これらのパックを利用する基本料金980円(2年縛り)と、ネット接続料金315円が別途必要になる。

現状のパケットし放題フラットfor4G/LTEと同じ高速データ通信が7GBまでできる「Mパック」を比較対象に分析してみたいと思います。

音声定額プラン「Mパック」の金額と詳細

Mパックを利用するのに必要な金額は利用基本料金の980円とネット接続料315円に、「Mパック」月額6980円の合計8,275円となります。

この金額で5分以内の通話が1000回無料になるのと、高速データ通信が7GBまで利用できます。7GBを超えれば従来通り通信制限が掛かり128kbpsまでスピードダウン。

通話は5分を超えれば30秒で32.4円課金されます。

現状のホワイトプランでのスマホ使用の金額と詳細

現状のソフトバンクのスマホを利用するにはホワイトプラン980円とネット接続料315円、これにパケットし放題フラット5460円の合計6,755円が必要になります。

無料で通話できるのは同じソフトバンクの相手で21時~25時までは有料になります。データ通信は同じく7GBを超えると速度制限の対象になります。

通話料金は30秒20円で他社携帯や固定電話に掛ける事ができます。

価格差は

新しい音声定額プラン「Mパック」は8,275円で、従来のプランは6,755円と1520円の差が出ました

この1520円分通話するという人が新しい音声定額プランにすると得する人という事ですね。

実際に1520円分の通話とは

現在のホワイトプランで1520円分通話しようと思うと(通話料金は30秒20円)38分間の通話で1520円に達します。3分間の通話を12回と少しです。

1分間の通話でも38回掛けると1520円に達します。

1カ月で38分以上話す方、1分間の通話を38回以上(1日1回と少しですね)他社携帯や固定電話に掛ける方は新しい音声定額プランが得するという事になるのです。

この新しい音声定額プランは高いし全く使えない!5分以内で電話を切れという事か!等賛否両論ありますが、この通話回数を見ると毎日1回以上固定電話に電話を掛ける人にとってはお得になるという事がはっきりと分かります。

データ通信も音声通信も100人いれば100通りの使い方があるのは当然で、キャリア各社の料金プランにすっぽりはまる人の方が少ないのが現状です。

その中で新しい音声通話定額という料金プランを発表したソフトバンクはまた先手を打ったのではないでしょうか。

もちろん従来までの料金体系も残るので損する顧客は居ないですし、この音声定額プランを「高額で儲けるためだ」と叩いている人はプラン内容ではなく、ソフトバンクが嫌いなだけでしょうね。

このプランにau,docomoが後追いするとどういった反応をするのか楽しみです。

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