アメリカから日本球界に復帰し、阪神タイガースの一員になった西岡選手が甲子園で勢いのある気持ちを語ってくれたようやでー！
約１５分間”初甲子園”を味わった感想を問われると「空気が良かった」と満足げに答えた。ロッテ時代の２００５年、阪神を下し日本一の胴上げをした思い出深い場所でもある。「次は阪神タイガースというチームで、ホームグラウンドとして優勝を経験したい」。懐かしさをかみしめながら本拠地での優勝を宣言した。
関西出身の選手ですし、今年のタイガースの補強の中では一番注目が集まる西岡選手の面白いデータだあったんで紹介します
今後本拠地になる甲子園での数字がハンパないんです！ロッテ時代の数字なんですが
プロ入り後、甲子園では１３試合に出場し、５３打数２２安打、打率・４１５、４盗塁。出塁率は驚異の・４６６を記録している。西岡にとっては、もっとも輝いた球場
この数字は期待が持てるんじゃないですかね！リードオフマンとして、主軸としての活躍が求められているのはもちろん理解の上での優勝宣言もこの数字をみると期待度がグっと上がりますわ！
甲子園で暴れまくってくれやー！
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