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空き巣の被害報告に警察署へ~時間がかかる作業

後日空き巣被害の詳細報告に警察署へ行きました。

警察署へ報告

家の片づけで新たに気がついた盗難被害品の届け出や、盗難されたの物の製品番号などが分かる保証書などを持って届け出に行かなくてはなりません。

日曜日に行ってきたんですが、まぁ時間が掛かります。もちろん警察の方は何も悪くないですが。

訪問すると6畳くらいの机といすだけの小さな部屋にとおされ、調書を書いてくれます。

無くなった品物の特徴と、価値(現在の想像できる価格を求められます)を伝えると、その内容を事細かく書きだしてもらえます。

印鑑を持参との事だったのですが、訂正印や認め印で使用します。

合計約15点ほどの盗難品報告だったのですが3時間近くかかったような印象です。もうこんなことで二度と警察に来たくはないですが、また新たに無くなっているものに気がつけばこざるを得ません。

担当の調書を書いてくれたおまわりさんは、『絶対に捕まえます!』と言ってくれましたが可能性はかなり低いでしょう。

空き巣被害ってどれくらいの数発生しているか皆さんご存知ですか?

僕の暮らしている警察署管轄内で、1日2件ペースで起きているのだそうです。思ったより多い数字でした。事業所関連が狙われやすく、個人宅は比較的少なめ。

そんな少なめを引いた僕はツイてないわ。

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