運動会や体育祭シーズンだと思いますが、100mの日本記録を樹立した京都の洛南高校の桐生祥秀君が体育祭に出場したらこうなった!
高校の体育祭と言えばリレー競技などでは皆さんデッドヒートが発生して盛り上がると思うんですが、100mを10秒01で走る桐生君が出場したリレーが圧倒的なスピードがよくわかって面白いです。
テレビなどでは全日本レベルの陸上競技大会での映像で、『速いなぁ』くらいだったんですが、一般の高校生と比較するとこんなにちがうんだということが実感できます。
バトンを受け取ってから全員をごぼう抜きすることは予想できましたが、あまりにも違うスピードに笑ってしまいますよね。
女の子の『すごーい』という声が聞こえますが、こりゃモテモテでしょうね。
足の速い子は小学生時代はモテるんですけど、彼は一生足が速いということでモテ続けることでしょう♪
お子さんの足を速くしたいお父さんお母さん、瞬足を履かなくてもこんなに早くなるんですよ(笑)
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