旭日旗を掲げたら捕まる！韓国が法案改正提出、黙っていていいのか日本！

韓国がとんでもない法案を通そうとしていますよ！

旭日旗を掲げたら刑罰の対象にするという韓国刑法改正案を与党であるセヌリ党の議員ら与野党合わせて10議員が提出した。

２４日付で法制司法委員会に上程された改正案は、旭日旗を念頭に「日本の帝国主義を象徴する旗や記章、服などを韓国内で製作、流布させたり、大衆交通手段や集会、公衆が密集する場所で使用したりした者」を刑罰の対象にするとしている。

韓国の議員の行動は韓国国民のためにではなく、自分の人気を取るための攻撃先探しがメインになっていますね。

これは間違いなく7月に行われたサッカー東アジアカップの日本対韓国の試合の際に日本人によって応援席で掲げられた旭日旗にたいするのもであり、韓国はたびたび『軍国主義の象徴』と非難しています。

日本の自衛隊が使用している旭日旗を掲げると罰せられるという法律を作ろうとしている韓国は、韓国国旗を掲げると罰せられるという法律を作られた場合、黙って見ているのだろうか？

自国の判断だけで旭日旗が軍国主義の象徴だと決めつけ、排除する姿勢は法治国家といえる行動だろうか。

以前には日本代表の体操選手のユニフォームのデザインが旭日旗だと騒いだり、何かあるといちゃもんを付けてくる韓国。

日本嫌いも結構だが、嫌韓が急速に加速している現状を本当に踏まえているのだろうか。

日本側もそろそろ態度をはっきりさせる時期だと思う。

このまま言われっぱなしでの状態では経済協力はおろか国益以前に日本国民の気持ちがおさまらなくなってしまうぞ。

このニュースを見たとき、この国はもう我慢できないという気持ちが湧いてきたのでつい書いてしまった。