【ビリヤード店再生計画】カウンター前での店員と常連客の雑談は必要あるのか

どうも撞球店舗裏コンサルタントの言いたい放題かしわモチです。

今回は売り上げが低いビリヤード店でよくある光景、新規や一見のお客さんが最も嫌う光景なんですが、店員と常連客がレジやカウンターの前で無駄にしゃべっている行為についてです。

想像してみてください。

あなたが初めて行くお店で、メイン台やレジカウンターから一番遠いテーブルに案内され、一人で練習している時のことです。

レジカウンター前にいる店員と常連客がもう30分以上も雑談を繰り返しています。

もちろんあなたのことは話題になっていないのですが、ちらちらとこちらを見ながらまた笑う店員と常連客。

ドリンクを頼みたくても声をかけづらいですよね。

1時間練習後に会計をして帰る時、もうこんなお店二度と来たくない、と思いますよね。当然です。

この場合店員が悪いことは当然ですが、常連客も気をきかすべきなんです。それが出来ての常連客なのではないでしょうか。

もちろんお客さんとのコミュニケーションは一番大切です。

ですがそれは常連客に重きを置くのではなく、新規客にも同じだけの、いやそれ以上の気配りをする必要があるんです。

これが常連客だけで成り立っているお店は全くできていないのです。

なのでなにもかも常連客頼みで売り上げも常連のみ、だんだんと常連客がつけあがってくるという完全に負のスパイラルに陥るのです。

売り上げを伸ばそうと考えるなら新たな売り上げ構築先が必要なのは明白。それは新規客の獲得。

そのためには店員は意識の変革が必要だし、当然ながら常連客の助けも絶対に必要なんです。

カウンター前での雑談は否定はしませんが、TPOをわきまえて行うべきだし、そういう風に常連客を教育していくことも売り上げを上げるためには大切なことです。

せめて新規客が来店している間は雑談は最小限に控えて、店員はコミュニケーションのすべてを新規客に向けるべきなのです。

それを常連客が見守り、助けることでお店が存続し客が増え、常連客自身も楽しくなるんです。

手始めにレジカウンター前にあるビリヤードに関係ない常連の雑談専用椅子を撤去してみます。

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