子供が夜寝る前にテレビや本を読んでいて、そのまま眠ってしまうということはよくあることです。
電気を消さないままで朝を迎えると、電気代がもったいないし、不眠症にもつながるのでよくありません。
照明によっては、タイマー機能が最初から搭載されている製品もありますが、まだ機能が少ない蛍光灯を使っている家庭も少なくないので手で消すしか無いのです。
そこで子供部屋の電気消し忘れに役立つ解消ツールがあけたらタイマーです。
簡単な工事で後付け出来るこの装置は、取り付ければ好きな時間に消せるので、たとえば夜10時には眠るようにという約束をしている場合に、時間が来たら強制的に消灯させることもできます。
タイマーを設定しておけば、子供部屋の電気消し忘れが起きることはありません。
タイマー機能を使わないときには、ボタンが邪魔になりますが、普段はカバーが閉じられて普通のスイッチと同じように使うことが出来ます。
タイマーは消すだけでなく点けることも出来るので、暗い中でゲームをしないように夕暮れ時に点くよう設定しておくということも出来ますよ!
子供部屋の電気の消し忘れに困っているならこれで解決!
設置工事は結構簡単なので写真付きでアップしてます
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