今年のM-1に出てた漫才師の中で、「漫画家」と言うコンビが話題になりましたよねー。
ろくでなしブルースや、ルーキーズの作者である森田まさのり先生と長田悠幸先生の漫才コンビで準決勝まで進んだみたいで、どんなネタをしたのか気になりますよね!
プロの芸人さんに混ざって準決勝ってすごくないですかー?
ちょっと気になって「べしゃり暮らし」と言う漫才を題材にした森田まさのり先生の漫画を読んでみたんです。
このまんが、予想以上に面白かったですよー。
ネタの部分はまぁさて置き、漫才コンビや芸人さんの考え方や、お笑いについてよく調べたんだなーって言うことが伝わってきます。
今回のM-1がこのべしゃり暮らしとどれだけ関係しているかはわかりませんが、漫画を読んでみればまんざいの「漫画家」が真剣に出場したんだな、と言うことがわかります。
べしゃり暮らしコミック 1-19巻セット (ヤングジャンプコミックス)
僕はまだ4巻までしか読んでませんが、確実に全部読み切れる!って思うくらい面白いですよー。
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