発売されたばかりのiPhone5sが突然ブルーアウトして再起動を余儀なくされた事ある方にちょっとだけ朗報です。
新しいiOS7と64bitに進化したiPhone5sですが、今までのiPhoneでは見られなかった現象が発生しています。
端末使用中に急にブルースクリーンになって動かなくなるといった症状です。パソコンのwindowsを思い描くと分かりやすいですよね。あの背筋がぞっとする感覚。
『ひょっとして全てのデータが吹っ飛んだかも』
こんな状況を何度も経験したくはないですよね。
今のところappleからも正式な対応策は出ていないという事ですが、色々な口コミを見ていると原因が徐々に特定されてきています。
発生原因の一つと考えられるのが
ブルースクリーン発生の引き金ではないかとされているのが、iOSアプリ「iWork」のワープロソフト「Pages」や表計算ソフト「Numbers」を起動しながら、他のアプリに切り替える動作だ。
この特定のアプリを起動したときに発生するとのことで対処方法も明確!
設定画面からワープロソフト「Pages」のiCloudをオフにすればこのブルースクリーンになってしまう現象を防げます。
正式な物ではないですがこの対応しておくだけで背筋がゾッとする回数が減っていいのではないでしょうか。
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