昨日のサッカーワールドカップ、アジア最終予選の対オマーン戦見てました!
アウェイ6戦負けなしのオマーン相手に猛暑の中、日本代表選手たちやってくれましたね。
結果は2対1で日本勝利!
後半44分に岡崎選手の値千金勝ち越しゴールでワールドカップ本選出場に王手が掛かりました。
前半からテレビ観戦していたのですが、途中からノートパソコンを開き、ツイッターやまとめを見ながら観戦していると、日本全体が盛り上がって応援しているということが感じられました。
リアルタイムでワンプレーに対して飛ぶツイートや、得点のたびに変化するネット速報などに、周りの観戦している方の臨場感が伝わってくるようでした。
僕自身も友人とLINEでトークしながら観戦していると一人のリビングがパブリックビューイングに早変わりって感じでした。
テレビの視聴率も瞬間最高は38.8%をたたき出し、サッカーの人気が国民スポーツに変わりつつあることを証明していると思います。
ちなみに瞬間最高は38.8%は試合終了直後の選手たちが集まってハイタッチしている瞬間だそうです。勝利をサポーターやテレビ観戦の方々も皆で分かち合ったということですね。
アジア予選自次戦は来年3月のアウェーのヨルダン戦ですが、その時もしっかりネットを活用しながら応援したいと思います。
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