牛丼一筋300年!ってくらい好きです、牛丼。
つゆだくで卵も付けてショウガをこんもり、一味も適度にかけていただく一杯は至福のお昼ごはんの王道ですよね。
そんな牛丼の外食店を牽引してきた吉野家がご飯の盛り付けを機械化するとのこと。
ご飯の盛り付けには厳しい量目制限があり±5g以内に盛り付ける必要がある。その技術を習得するには約1年ほど期間がかかるとのことで、指導や人材育成を考えると機械化のほうがコスト的にイイらしいです。
確かに一理あるとは思いますが、機械での盛り付けより人の手での盛り付けのほうがおいしそうに感じるのは僕だけでしょうか。
今日のはちょっと多くて得したな♪なんてことこれからなくなるのでしょうね。ある意味さみしいような。
コメント