ビリヤードのフォームってもちろん身長や体重、体系によって差があるので一概には言えませんが、これだけは分かるのが、狙っている目線の高さは重要です。
基本的にはフォームは自分が撞きやすければなんでもいいと思っている派なんで細かいところは気にしませんが、狙う時に重要な目の高さだけはこだわってます。
構えたときに自分のアゴとキューの間隔はものすごく大事だと言うことです。
僕はあごとキューがくっつくくらい低く構える派です。
なぜこういうフォームになったかと言うと、単に『かっこよかったから』ですw
昔なんかは上半身を高く保ったまま入れまくるおじちゃんがいましたし、今でもたくさんいるとは思います。
どっちがいいのかと考えたとき、トッププロたちのフォームを観察してすぐに気がつきました。
圧倒的に目線を低く構えるプロが多いんです!
んで、それが『カッコイイ』んです♪
かっこよくて球が入るなら取り入れない手はないですよね!さあレッツトライ。
ここで一番分かりやすいのは、人に見てもらって『そっちの方がカッコイイ』というフォームに変化していくと、おのずと球が入るフォームになっていくということです。
カッコいいフォームの人が球を入れまくっていても違和感ないですよねぇ。そこ目指してまずは格好から入って行きましょう!!
上手い人のマネをするのが球を入れれるフォームへの一番の近道です。
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