布袋さんが『ロックギターのフレーズにはもう飽きた』と、JAZZに変更か？！

布袋さんがびっくりするツイートをされていました！！ファンは気になってしょーがないですよね！

ここ最近ツイートやブログが復活した布袋さんですが、ロックンロールと共に生きてきた彼にとって何かがあったんでしょうか『ロックに飽きた』とツイートされてます！

やっぱりJAZZだな。ロックギターのフレーズにはもう飽きた。
— 布袋寅泰 (@_HOTEI) October 1, 2013

もうすでにたくさんリツイートされていますが、このロックギターのフレーズにはもう飽きた、という事はどういう意味なんでしょうね。

完全にJAZZに路線変更するとは考えにくいので、JAZZを取り入れた布袋サウンドを新たに構築していくのか、もしかして完全にロックを捨ててしまうのかとたくさんの憶測をしてしまいますよね。

ちなみに２０１１年の９月に『Tokyo Jazz 2011.9.4 Night Session』に出演されています。

TOKYO JAZZ SUPER GUITAR SESSION directed by リー・リトナー
with special guests：マイク・スターン、布袋寅泰、ジョン・ビーズリー、メルヴィン・デイヴィス、デイヴ・ウェックル

ロックギターが好きだから布袋さんが好き、というファンも居てるでしょうが、もうほとんどの方が『布袋寅泰』という人間が好きという事でファンになっているはずなので音楽が変わったとしても付いて行く人はたくさんいるはずです。

以前、５年後の俺を見ておけ世界を獲る、というツイートがありましたがロック以外の新しい音楽の始まりという事なんでしょうか！

どちらにしても変化がある事は確実で楽しみですよね。

POISONのSEXY JAZZ VERSIONも過去リリースしていますしどうなる事でしょうか！