さて今シーズンもやってきました！車のフロントガラスが凍ってしまう時期ですよね。
関西在住の僕としては寒さに弱いですし、朝出勤時に氷で前が見えないと危険でしょうがないので、どうしたら凍りにくいか、はたまたどうしたら簡単に凍っているフロントガラスを溶かす事ができるかをちょっと考えてみたりしています。
以前にも記事にしていますが撥水コート（ガラコなど）をフロントガラスにしっかりと塗れば格段に凍りにくくなります。
ですがこれも数週間経つとだんだんと効果が薄れてきてしまい、いざという時（時間ぎりぎりで急いでいる時）にかぎって凍っていたりしてイライラするんですよねー。
なので朝起きた時にスマホで天気と気温を見る癖が付いたんです。
この気温表示を一つの目安にして駐車場に行く前に凍っているかいないかを判断できれば、朝の用意もちょっと前倒しにできたり、お湯をペットボトルに入れて持っていく準備なんかができますもんね。
去年と同様に、僕の住んでいる地域での我が愛車のフロントガラス凍結温度はやはり1℃となりました。
1℃を表示している時は凍っていると覚悟ができますし、２℃の時はノンプレッシャーで出社（笑）
朝の貴重な時間をイライラと暖気運転を待つ状態にしないためにも前もって天気予報アプリで自分の車のフロントガラスが凍る温度を調べると便利ですよ。
分かれば前もって暖気運転をしようと行動出来ますしね。
この凍る温度は車の駐車している方角や風の吹き抜ける条件などで変わってくるはずなのでご自分の基準を見つけてくださいねー♪
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