NOLTYの手帳のテレビコマーシャルですが、V6の岡田准一さんが朗読している詩はThe Blue Heartsのトレイントレインの一節ですよね。
2番の歌詞ですがアラフォーの僕にはものすごく響く歌詞ですぐに分かりました!
「世界中に定められた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう」
夜、車の走り去る道路わきの歩道で、前を見据えた目で岡田君が語るこの文章はものすごく説得力がありますよね。
若い世代の人はこの詩が歌詞だということに気づかないかもしれません。
手帳のCMですが印象に残ったので記事にしてみました。
ブルーハーツの歌詞ってやっぱり心に響くんだな。
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