新しいiPad Airが発表されましたね!ではひとつ前の第4世代iPadと大きさと重さはどう変わったのでしょうか?!
iPadといえばタブレット端末の中でも人気の商品ですが、『ちょっと重たい』や『ちょっと大きい』というイメージがあるのも事実。
もちろんiPad miniでその大きさや重さに不満なユーザーに対しては対応しているのですが、9.7インチサイズの画面がイイという方も実際多いですよね。
今回のiPad Airは9.7インチの画面で、重さは何と450g。大きさは縦:241.2mm、幅:185.7mm、厚み:7.5mm
前モデルの重さは652gで28%軽量化。厚みに関しては9.4mmで20%薄くなっています。
約200gの軽量化という事は缶コーヒー1本分軽くなったという事ですよね。カバンの中に入れていれば全く問題ないですし、読書するときに手で持つ疲れもかなり軽減されるでしょう。
ちなみにiPad miniの重さは308g。
プラス150gで9.7インチの画面となると悩みますよね。
パソコンからタブレット端末にどんどんと移行が進む現在、9.7インチのタブレットを提供し続けるappleですが、メインは7インチより9.7インチに持っていきたいのでしょうね。
iPad、世界タブレット市場でAndroidにシェアを奪われる
iPadで危険から命が救えるか!~【動画】防弾ケースの威力を検証
コメント