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バルコニー屋根の修理に職人さんが来てくれた!音鳴りは構造の問題かも

エクスショップで施工してもらったバルコニー屋根のトラブルが発生して連絡をしてから3日後、職人さんから連絡があり、トラブルの確認と修理訪問日が決定しました。

エクスショップバルコニー屋根トラブル

写真のようにゴムパッキンが外れてしまっている状態です。

原因は屋根材であるポリカーボネートのバタつきだと思うのですが、風でバタついて結構ウルサイ音を出す事と、対処法を聞きたくて僕自身が在宅している日に来てもらう事にしました。

来てくれた職人さんは設置してくれた方。感じの良い人で屋根のバタつきや音についてしっかりと聞き取りをしてくれました。

設置工事自体は問題なく、構造上バルコニー屋根のポリカーボネートの固定場所が少ないのが音鳴りの原因との事。

ちなみにバルコニー屋根はYKK-apさんのOEMでエクスショップブランド商品で『Value select プレシオテラス R型』の屋根幅3670mm、出幅2070mmと少し大きめ。この大きい屋根がポリカーボネート自身も大きくなり、固定場所が少なくなってしまいバタバタと風を巻き込んで音鳴りがするってこと。

その結果、エクスショップと話をしてポリカーボネートの固定方法を考えて再連絡という結果になりました。

とりあえずははみ出たゴムパッキンを奇麗に入れなおしてもらい作業は終了。

さあこれからはエクスショップさんと音鳴りについての協議になるはずです。

エクスショップで購入したバルコニー屋根が設置3カ月でトラブル発生

エクスショップのバルコニー屋根の設置工事

エクスショップでバルコニー屋根の再見積もり、少し不安が。

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