発売から3日間で900万台を売り上げたというiPhone5s&5cですが、どのキャリアが一番よく購入されたかという結果がもう出ていますよ!
3社の家電販売店でのシェアはソフトバンクが43.9%で首位、2位のKDDI(au)が33.8%、NTTドコモは22.3%だった。
今回はdocomoがはじめてiphoneを取り扱うという事で国内では大きな話題になりましたよね。
発売前からdocomoの加藤社長が全面に出ておかえり割などをPRしていましたが、蓋を開けてみると一番電波で不利と見られたsoftbankががっちり首位をキープしていますね。
今回のiPhone5s&5cの販売に際して、いつもなら陣頭指揮を取ってメディアに顔を出す孫正義社長が今回は全く現れず、ツイートすらしないという事態でした。
副社長の宮内氏が今回の販売の顔でしたよね、それだけ自身があったという事ですね。
各社iPhoneを取り扱うという事は、違いは価格と電波状況に絞られてくるんですが、今回の結果を見ると早々にiphoneを取り扱い始めたソフトバンクが信頼を勝ち得ているという現状がよくわかりますね。
ソフトバンクのLTEも接続が安定しているし、満足度も高いという事でしょう。
実際に田舎の奈良に住んでいる僕の自宅ではauのLTEは不安定でしたがsoftbankのLTEはしっかりと入っていました。
この結果からauとdocomoは価格に訴えるしかないと思うのですが、どうなるでしょうね。
価格勝負でソフトバンクに勝てるとは思えないのですが。
iPhone5sは発売と同時に入手し、オークション出せば高値がつく!
docomoのiphone購入で使用できなくなるおサイフケータイの代わりにならない「ドコモ口座 Visaプリペイド」
iPhone5sを並ばずに購入する方法。もうヤフオクに出てるぞ!
コメント